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走るのってたのしいよ!
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キッズ部門創設から、はや2回目の年末です。
特に今年は会員数が爆発的に増え、てんてこまいの年でしたが、毎週熱心に参加してくれる子供たちや送迎のご父兄の皆様のおかげで、なんとかやってこれました。




今年12月時点でのキッズ会員数は44名(休会者含む)。
小学校の1クラスより多いです。

そんな状況で、私たちスタッフが一番重視したのは「安全面」です。
とにかく、自分たちだけの練習会場ではないということだけは、理解させないと、と思って毎回指導していました。
特に、他のチームの選手との衝突事故にはとても気を使っていました。本人がケガをするだけでなく、他人にケガをさせた「加害者」となってしまうこともあり得るからです。

そのための指導として、①あいさつ ②指導者の話を聞く ということを重点に指導してきました。
まず、施設の職員の方へのあいさつをきちんとすることを約束としました。
公共の場所であることを意識してほしかったからです。
また、指導者の話を聞くことは、安全に関する注意事項を指導するためなのはもちろんですが、何より大切なのは、「遊んでいるのではないことを意識すること」だと思っているからです。
小学生低学年から一般社会人までが同じ場所でトレーニングをしているのですから、学校の校庭で遊んでいるような感覚で活動していては、大変危険なのです。

夏ごろまではいつもヒヤヒヤしながら見ていたのですが、近頃はそういうことは少なくなって、公共施設でのトレーニングに慣れてきた様子なので、以前よりは安心して見ていられるようになりました。

もうひとつ、重視してきたことは、「自主性・自己責任」です。
自分の行動を自分で決められること、そのことに責任を持つこと。
それは小学生低学年といえども、十分にできることだと思います。
そしてそれは、陸上競技の最大の魅力である「自分を実験台にした試行錯誤の楽しみ」を味わうための第1歩だと思うのです。

11月ごろから、活動の前半に「ドリルサーキット」を行っています。
これはスキップやジャンプなど10種目を順番に各自のペースで15~20分間繰り返すものです。
各自のペースでやればいいのですから、回数などのノルマはありません。
「やる」も「やらない」も自分の責任による決定なのです。

やり始めた当初は、「疲れたら途中で休んでもいいんだよ」と言ったら遊びだしてしまう子もいましたが、回を重ねるごとに、自分なりに時間をいっぱいに使ってトレーニングをこなせるようになりました。
また、最初は1周するだけで疲れてしまった子も、休まずに2周3周と続けられるようになり、それが自信につながっているようもに感じます。


子供たちの心も体も、徐々にですが確実に成長しています。そのことを我々スタッフは、とても頼もしく感じています。

私は今年、「いやなら来なくていいんだよ」という言葉を、不適切と言われることを承知で、あえて何度となく言ってきました。
このクラブに入ろうと思ったきっかけは様々でしょう。
走るのが速くなりたいから・家族に勧められたから・友達が行っているから・・・・・。
でも、どんなきっかけでも、最終的に「行く」と決めたのは自分です。
トレーニングも自分のためやるのです。

苦手なことができるようになった子もいます。
指導者の話を聞けなかった子も、聞けるようになりました。
すべて、子供たち一人一人の「やろう」という意志の賜物だと思います。

私たちスタッフも、子供たちの意思と期待に応えられるよう、今後もより一層勉強し「来る価値のあるクラブ」であり続けるよう努力します。
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