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走るのってたのしいよ!
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「なぜ、コーチの話は静かに聞かなければならないか」
このことについて、ちょっと考えてみましょう。

※なぜ、今日このブログでこんな話題が出てきたのか?については、特に深い意味はなく、私の考えを保護者の皆さんにも知って欲しいからです。




ここでいう「話」とは、「指示」とか「指導」という意味です。

その前に、「コーチが聞く価値のある話をしているか?」「聞き手に集中させるような話し方をしているか?」というモンダイがあるのではないか、と言われるかもしれません。
話術はともかく、「聞く価値があるか?」については、少なくとも自分では「ある」と思っていますし、そうあろうとそれぞれのコーチが努力をしています。
もちろん、今後も指導者の資質の向上をはからなければなりません。

では、当初のモンダイの「なぜ、コーチの話は静かに聞かなければならないか」について、話を進めましょう。

まず、メンバー全員には、その話を聞く「義務」があると思うのです。
なぜなら、クラブに指導を受けに来ているからです。
聞かなければ、その話が聞く価値があるかどうかはわかりませんからね。
一旦きちんと聞いたうえで、その話についてどう考えるかは本人の自由です。
そして、それに反対意見を持ち、「指示に従わない」ということも、場合によってはアリかもしれません。

また、なぜ、「静かに」なのでしょうか。
それは他のメンバーの邪魔になるからです。
たとえコーチの話を「聞く価値なし」と思ったとしても、他人にとっては「聞く価値のある話」かもしれないのです。
他のメンバーが話を聞くことを妨げてはいけません。
だから「静かに」していなければならないのです。
もちろん、コーチの話がヘタクソだったりもするので、「説明が足りない」とか「意味がわからない」ということは堂々と質問してください。
それは他のメンバーにも補足説明するという意味でも重要です。

ところで、「場合によっては」とはどういうことでしょう?
他人に迷惑をかけない範囲で、ということになると思います。

2つのケースを考えてみましょう。
コーチが「〇〇に注意して走りましょう。」という話(=指示)をしたとします。

まず、”〇〇”が、脚の動きや姿勢などの場合はどうでしょう。
「それは違う」という反対意見を持つということは大いに結構だと思うのです。
さらに、「自分はこう考える」というものを出せるようになれば、もう立派なアスリートだと思います。
この場合は、誰にも迷惑をかけないですよね。

では、”〇〇”が、安全面やクラブ運営についての話だった場合は?
当然、従ってもらわなければ他のメンバーに迷惑がかかります。
特に安全面では、他人にけがを負わせるという重大な事故も起こりかねません。
もし反対の意見があれば、「従わない」のではなく「話し合う」べきです。

コーチの話の内容が、この前者・後者いずれに当てはまるのかを判断するためにも、まずは「聞く」ことが第一だと、私は思います。

「話を聞く」ということは「状況を把握する」ための手段の一つです。
私は、子供たちの中に「状況を把握し・考え・判断し・行動する」という習慣が定着してくれることを願っています。
それは、脚が速くなること以上に重要な、子供たちがクラブに参加する意義なのだと思います。



ずいぶんまわりくどくなってしまいましたが、みなさんはどう考えますか?
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